春から夏にかけて開催しておりました「写真のこどもに手紙を書こう。」コンクールの表彰式を平成23年11月12日(土)に開催しました。。
会場は、コンクールの主催者でもある東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス内)のラウンジをお借りしました。
入賞者とその保護者の方、総勢60名が出席し、天井が高く光が差し込むなごやかなムードの中で表彰状の授与と、グラン・プリの発表を行いました。
会場は、コンクールの主催者でもある東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス内)のラウンジをお借りしました。
入賞者とその保護者の方、総勢60名が出席し、天井が高く光が差し込むなごやかなムードの中で表彰状の授与と、グラン・プリの発表を行いました。
このラウンジは、こうした行事のないときは自由にくつろぐ場となっています。小春日和の午後など、写真を見たあとにゆったり過ごすのにお勧めです。
表彰式の様子は、HPに早速アップいたしましたので、ご覧ください。
表彰式のレポートはこちらhttp://www.kodomovision.org//kodomo/syabicon_report.html
入賞作品20作品も掲載しております。
http://www.kodomovision.org//kodomo/syabicon_winning.html
写真作品を見て気持ちを言葉にする、ということで、こども達には難しいのではないかという意見もあったのですが、高橋源一郎さんも総評で書いて下さいましたが、とくに2年生のこども達が感性豊かで観察力があるので感動しました。
毎回感じることですが、感性や観察力は、年齢ではないのですね。
紹介できなかった皆さんの作品も、小さな写真とじっくり向き合って、心をこめて手紙を書いてくださいました。すべての皆さんに感謝します。
多大なるご協力をいただきました東京都写真美術館の皆様にこの場を借りて、深く感謝いたします。
写真美術館では、現在「こどもの情景-原風景を求めて」を開催中。こちらには、グラン・プリの瀬尾君が手紙を書いた、「楽辺への歩み」も展示されています。ぜひ実際の写真をご覧ください!http://www.kodomovision.org//kodomo/syabicon_winning.html
写真作品を見て気持ちを言葉にする、ということで、こども達には難しいのではないかという意見もあったのですが、高橋源一郎さんも総評で書いて下さいましたが、とくに2年生のこども達が感性豊かで観察力があるので感動しました。
毎回感じることですが、感性や観察力は、年齢ではないのですね。
紹介できなかった皆さんの作品も、小さな写真とじっくり向き合って、心をこめて手紙を書いてくださいました。すべての皆さんに感謝します。
多大なるご協力をいただきました東京都写真美術館の皆様にこの場を借りて、深く感謝いたします。
http://syabi.com/contents/exhibition/index-1380.html