「フランス絵画の19世紀~美をめぐる100年のドラマ~」
開港150周年記念イベントで賑やかな横浜で、フランス絵画の美術展が12日から始まりました。
今回は、19世紀をテーマに、フランスをはじめ国内外の美術館から珠玉の作品が集結!
サロンの主流・新古典主義からロマン主義、レアリスム、印象主義などへと、保守から革新派への軌跡を作品を通して辿る事ができる展覧会です。
KVの活動ではありませんが、コリーヌ・ブレが書いた子ども手帳『どうどうと夢見て』も会場にて販売されています。併せてごらんいただければ、さらに19世紀という時代を、技術の発展とアートから感じることができると思います。
ぜひ、ごらんください。
フランス絵画の19世紀 ~美をめぐる100年のドラマ~
横浜美術館にて 8月31日まで
10:00〜18:00
(金曜は20時まで。入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週木曜日(ただし8/27(木)は開館。)
公式ホームページ
http://www.france19.com/
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